水彩サロン2021秋学期 Deepに迫る多彩なまち
「人と文化~タウン誌、料亭、芭蕉、そして渋澤栄一~」
多彩な顔をもつ江東区。地域にかかわる皆様に、まちの変化や魅力について語っていただきます。
第一回「深川談義 ~熟女3人(?)深川の粋を語る~」
■日時 9/19(日)14:00~16:00
タウン誌「深川」片山編集長と料亭「金柳」魚住女将と「水辺の会」須永理事長による、水都・深川の昔を偲ぶ四方山話あれこれ。
第二回「大河ドラマ “青天を衝け”に想いを寄せて」
■日時 10/10(日)14:00~16:00
■講師:佐々木勇氏(渋澤栄一翁の語りべ)
やがて江東区潮見に移築される旧渋澤邸。いま話題の番組制作に関わるこぼれ話の数々をご紹介。
第三回「奥の細道と芭蕉の旅」
■日時 11/14(日)14:00~16:00
■講師:梅津保一氏(NPO法人「おくのほそ道」大学学長)
山形県尾花沢市に在住の芭蕉研究家。芭蕉も旅の途次、この地に長期滞在し、紅花豪商・鈴木清風の厚いもてなしを受けたというエピソードを含め、地元の目から見た芭蕉の姿を大いに語っていただきます。
会場:森下文化センター会議室 日曜日14時~16時
参加費:各回1000円 資料代実費(3回連続申し込みの方は2.000円になります。)
申込み:先着順【直接窓口または電話】森下文化センター ℡03-5600-8666 【eメール】江東区の水辺に親しむ会 mizube@talo-city.co.jp
主催:NPO法人 江東区の水辺に親しむ会 協力:公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団、江東区森下文化センター
最近のコメント